2/14 白くありたいが白くはない

2月14日(日)礼拝案内 10:30-11:10 19:00-19:30 説教:小泉基牧師

イエスの姿が彼らの目の前で変わり、服は真っ白に輝き、この世のどんなさらし職人の腕も及ばぬほど白くなった。マルコ9:2-3

みんなから注目されるほどに清く、正しい存在でありたいと願います。誰にも恥じることのない、曇りのない人生を生きていきたい。けれど少し人生を重ねてくると、わたしの人生には拭いがたい曇りがある。いや、もともと清くも正しくもない。そういうことに気づかされていきます。自分の力では無理なこともあると知るのです。それでもわたしたちは生きていきます。どうぞ礼拝においで下さい。

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